最近、郵便局のインターネットバンキングに登録してあるメールに、「通帳」をなしにする「ゆうちょダイレクト+(プラス)」の案内が頻繁に届きます。
郵便局としては、事務手続の簡略化のために、通帳はやめにしたいのでしょう。
私個人の郵便局の総合口座については、過去の履歴が15カ月分商会できるので、便利かな、と思います。
ところが、家族で親の介護にかかわっていると、実は、郵便局の通帳って、他の金融機関にはない、便利な機能があるんですよね。
それは、郵便局の場合は、キャッシュカードを使わなくても、通帳で現金を引き出すことができるんですね(もちろん、預け入れも通帳とキャッシュカードの両方でできます)。
ピン!ときませんか?
例えば、兄弟で分担して親の口座を管理している場合に、一人はキャッシュカードで、他方は通帳をもっていれば、電話で相談をするだけで、迅速にお金に関する処理が終わります。
介護だけではなく、離れた家族で、親が通帳を持ち、子どもがキャッシュカードをもっていれば、何かと便利です。
そういうわけで、郵便局が他の金融機関と違う決定的な違いは、この通帳でお金の引き出しができる、ということだと思います(他の金融機関は、できなかったですよね?!)
この点が盲点ですので、どうか、ゆうちょダイレクトで通帳をなくすかどうかを判断する際には、注意をしてみてくださいね。



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